松江城

島根県

西エリア
スタンプ設置場所

  • 松江城天守内受付窓口

交通アクセス

JR松江駅からバスで「大手前」下車、徒歩約5分で入城口

住所

島根県松江市殿町1-5

公式サイトリンク

宍道湖を望み、実戦重視の天守が残る

関ヶ原合戦後、出雲・隠岐両国で24万石に加増移封された堀尾吉晴・忠氏は、当初、月山富田城に入ります。しかし、山城であり、新領国の東に偏った地でした。そこで、領国のほぼ中央に位置し、水運に恵まれた交通の要衝・松江に新城建築を計画しました。1607年に築城を開始し、4年の歳月をかけ完成します。城が築かれた亀田山(標高28.4m)は、南を大橋川と宍道湖に、東から北は泥田と沼に囲まれるという天嶮の地でした。山陰唯一の現存天守は、外観四重・内部五階・地下一階です。極めて実戦面を重視した構造で、蓋付狭間が94カ所も設けられており、籠城戦のための井戸も設置されています。2012年に、完成年を記した祈祷札が再発見され、天守として五番目の国宝に指定されました。